大工さんの作業が終わり
板金屋さんの作業です。
銅板の屋根なので板金屋さんの工房で下処理
折り曲げて加工しているので、取り付け作業がスムーズです。
張り上げていると金の屋根のごとく、金ぴかです。
わびさびを感じるまでには歳月を要しますが銅板の変化が楽しみです。
身近な銅と言えば10円玉ですが初めは銅の金ぴかですが酸化により
重い色に変わっていきます。
屋根は雨などにより少しづつ酸化していい色に変わっていきます。
伝統工芸のような仕事を宮大工と板金工芸士がお客様の思いを遂げていきます。
0120-015-600
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