朝4時30分以前ご相談頂いていた方より電話連絡がありました。
川崎の病院で亡くなり病院に霊安室が無いので、なるべく早く
遺体を引き取ってほしいとの事です。すぐに寝台車を手配しました。
故人の方は一人暮らしでお家には人がいません。
遺体を預けたいのですが朝が早いので斎場などで預かってくれません。
寝台車の会社にも預ける冷蔵庫があるのでそちらにお願いしました。
納棺しないと預けられないので、寝台車会社の控室で持参の棺に
納棺作業。
この大きな冷蔵庫に棺事預けます。
葬儀は自宅団地の集会場でする事になり、管理人さんに
借りられるか確認
火葬場の手配
川崎斎場北部、南部と2か所あるのですが北部の改修工事の為
現在は南部しか火葬していないようで、予約で8日まで一杯だそうです。
1週間も待てないとの事で、臨海斎場での火葬になりました。
お坊さんに連絡してスケジュール調整、何とかまとまり
11月4日お通夜11月5日告別式が決定しました。
他にも、お返し物、料理、写真、会葬礼状、お花の数など
打ち合わせしなければ、いけないことが沢山あります。
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